大会に向けて

暑い夏も峠を越え、スズムシの音が聞こえる季節になると、いよいよ少林寺拳法北区大会のシーズンとなります。

昨年は無様な結果に終わっただけに、僕は人一倍闘志を燃やしていました。メラメラ

 「これは特別トレーニングが必要だ。」

と早速スペシャルメニューを考案。オー!

代々木にあるプールに通うことにしました。

泳ぐなんて、何年ぶりだろう!とまずは軽〜く向こう岸まで・・・jumee☆fun2R

というわけにはいきませんでした。無理だぁ↓↓充電

反対岸にたどり着くまで、溺れそうになりながらようやく手がプールサイドにタッチしました。 

日頃使わない筋肉をいきなり使ったものだから、手足はプルプル震えるし、息はマラソン選手がゴールした瞬間みたいな状態で、危うくライフセーバーのお兄さんのお世話になるところでした。

 「や、やっぱ、いきなりは無理!」アップロードファイル

オバサン達がキャーキャー言いながら水中歩行している中に仲間入りさせてもらうことに。おねがい♪

オバサン達にジロジロ見られながらも地道に水を掻き分け歩いていました。 

3日間くらいそんな状態で「そろそろ浅いところで泳いでみよう。」とゆっくりクロール。 
少し苦しかったけど、何とか反対のプールサイドまで辿りつけました。

こうなると、もうシメたもの! がっつぽーず

クロールと平泳ぎを25メートルづつ交互に泳ぎ、毎日1キロの距離を泳げるまでになってました。アップロードファイル 

これで突き蹴りのスピードもアップするはず!

そう思いながら泳いでいたら、反対から泳いできた人と頭からモロに

「ガツン!」!!


僕は数秒間、水面にプカ〜と浮いてました。(☆☆)ばたんきゅ〜



ストリートファイト!

久々によろしゅう ⇒ Please push!


僕は少林寺拳法を使って人を傷つけたことは1度もありません。
これは、生涯貫き通したいと思っております。クール 

しかし、そうとばかり言っていられない事件に出くわしました。fight 

JR王子駅のそばに「北とぴあ」というイベント会場があります。
練習の後、僕は1人でその前を歩いてました。

すると茶髪の高校生くらいの2人組が明らかに小学高学年くらいの子に暴力をしていたのです。jumee☆surprise2

「拳士たるもの、これは見逃しては置けぬ!」ブーイング

と暴力を振るっている2人組に

「2人がかりで何やってんだ!」怒り

と詰め寄りました。

もし、相手が暴力に訴えてきたら、そのときは応戦するしかありません。 
僕の声に反応して2人組みが睨み返してきました。睨み

「おっ、やるか!」ボクシング

と僕も臨戦体制に入りましたが・・・ちょっと様子がおかしいのです。アップロードファイル

2人組のうちの1人が

「だって・・・」と口を開き、

「だって、こいつが悪いんですよ!

こいつは、奴(もう1人の茶髪)の弟なんですけど何度も注意したのに
路上で爆竹を鳴らすんです。
このままじゃ通行人に怪我をさせると思って・・・」


ええーっ!お、お兄様?絵文字名を入力してください

しかも他人に迷惑をかけないように弟をお叱りになっている、できたお兄様!顔-ビックリ

倒れている子を見ると笑いながら「そうそう」とうなずいてました。

僕が戸惑っていると北とぴあの警備員のおじさんが

「こらー!何やってる!」キーッ!!

と飛んできました。

そしてお兄様とその友人から僕が受けたのと全く同じ説明を受けられました。

そして、実に気まずい空間ができあがり・・・ (^^; jumee☆faceA150jumee☆faceA150jumee☆faceA150


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私生活の変化

暑さも下り坂を迎えようとしている頃、少林寺拳法のおかけで僕は自分の私生活でも、様々な変化が現れ始めました。 

まず服装。ネクタイ

暑い日でも半袖でいることが少なくなったような気がします。

それは紫色のアザが
     
あちらこちらにできているから。
 

電車に乗って吊革につかまっていると、隣に立っている人が僕の腕をジッと見ています。 

「こやつ、変な病気にかかっているんじゃ・・・」アップロードファイル
と思われていたかも知れません。 

それを隠すために、結構長袖の服が多かった時期がありました。 

また、自分の背後に人に立たれることを嫌うようになりました。 

背後を取られることは、武道家としては致命的です。
横断歩道や駅のホームでも、一番前をあえて避けるようになりました。 

それと公衆の面前で、ゴルフのシャドースイングをしている人をかつては

「何もこんなところでやらなくても・・・。」アップロードファイル

と思って見てましたが、少林寺拳法を始めてからは、そういう人達の気持ちが実に良くわかるようになりました。 

何故ならば僕も無意識のうちに駅のホームなんかで

突きをしてみたり、払いうけをしてみたり、足刀蹴りをしてみたり・・・ちゃぶだい

という自分に気づいたのです。

きっとそんな僕を見ている人は「ばっかだなー」と思っていたかも知れません。 

いえ、ゴルフのシャドースイングなら、そう思われていたかも知れませんが、僕の場合は実に妙な動きをしていたはず。

「こっ、こいつちょっと危ないな。」爆弾

って思われていたかも。グー


久々更新です!

合掌

皆様、お久しぶりです。
本当にお久しぶりです。

更新してませんでしたね。長い間・・・。

先ほど練習から戻ってきました。
やっぱりいいです。少林寺拳法って。

豆な更新目指しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

結手

2度目の試験

少林寺拳法の門を叩いてから2度目の試験を受験することになりました。 

モップで作務をしていると

「あんでぃさん、今日試験でしたよね。調子はどうですか?」絵文字名を入力してください
などと聞かれます。

技も全部仕上がっていないのに調子もクソもありません。
この時点で僕はすっかり弱気になり、すでに再試験のことを考えていました。ブロッくん

3級に比べると2級の技はかなり実践色が強くなってきます。
今回の試験の相手は無責任発言をしたS氏初段。

そして「これよりあんでぃ拳士の2級試験を始めます。礼!」ムッ

というM先生の号令とともに僕の試験が始まりました。 

受身、運歩法(足運びのことです)から入り、3級の技を命じられます。
ここまでは何とかOK。ムキッ

いよいよ2級技の審査になると予想通り、M先生の「待て」の声。
たちまちボロが出てきました。絵文字名を入力してください

S氏初段も無責任なことを言っておきながら、受けると「バシっ!」
と大きな音がする回し蹴りを振り回してきます。

「あーた、試験中に怪我でもしたら、どーすんの!」怒る

と思っていると、試験を全く無視した突きが飛んできます。
技一つやるごとに注意が飛んでくるし、焦ってきます。

最後の方は、もうボロボロ。
「右前中段」と言われたのに左前に構えたり、挙句の果てには道衣の乱れを指摘されたりもしてました。

しかし、「努力賞」とも言える合格を、練習後の全体集合の場で戴きました。金トロフィー

「なーんだ、誰でも合格するんだ。」がっつぽーず

と思いましたが、後日受験した中学生二人は、しっかり落とされてました。あらっ

努力賞、強し!





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