2005年迎春号より
この日の練習、僕は中学生の女の子と練習を組むことになりました。
といっても、身長は僕より高く、僕より少し早く茶帯を締めた子です。
でも相手は中学生。そこそこ合わせてやればいいや!
この大アマな考えは、数分後見事に粉砕されました。
「練習一緒にやるのは初めてだね。よろしくね。」
「はっ、はい。あんでぃさん、宜しくお願いしますっ!」
とお互い挨拶して構えます。
そのとき、彼女の表情が変わったのにはすぐに気が付きました。
鋭い目つきで、まるで獲物を狙う肉食獣のようです。
そして、オーソドックススタイルから、狙いすましたような右回し蹴りが飛んできました。
「バシッ!」
という音が僕のガードした腕から聞こえてきました。
そして、この一発で冷や汗をかいたのを覚えています。
ライトコンタクト(軽く当てること)だったから冷や汗ですみましたが、彼女が本気で振りぬいていたら、ガードしきれたかどうか・・・。
恐らく彼女の最大の得意技でしょう。
自分の得意技を持つことの大切さを、この一発で知ることとなりました。
僕の得意技・・・いつか持てるだろーか?
とりあえず今日のところは、有段者の方々のウンチクを伺おう。
「練習第2部」で。(なんだ!飲み会かよ!!)
この日の練習、僕は中学生の女の子と練習を組むことになりました。
といっても、身長は僕より高く、僕より少し早く茶帯を締めた子です。
でも相手は中学生。そこそこ合わせてやればいいや!

この大アマな考えは、数分後見事に粉砕されました。

「練習一緒にやるのは初めてだね。よろしくね。」

「はっ、はい。あんでぃさん、宜しくお願いしますっ!」

とお互い挨拶して構えます。
そのとき、彼女の表情が変わったのにはすぐに気が付きました。
鋭い目つきで、まるで獲物を狙う肉食獣のようです。
そして、オーソドックススタイルから、狙いすましたような右回し蹴りが飛んできました。
「バシッ!」
という音が僕のガードした腕から聞こえてきました。
そして、この一発で冷や汗をかいたのを覚えています。

ライトコンタクト(軽く当てること)だったから冷や汗ですみましたが、彼女が本気で振りぬいていたら、ガードしきれたかどうか・・・。
恐らく彼女の最大の得意技でしょう。
自分の得意技を持つことの大切さを、この一発で知ることとなりました。
僕の得意技・・・いつか持てるだろーか?
とりあえず今日のところは、有段者の方々のウンチクを伺おう。
「練習第2部」で。(なんだ!飲み会かよ!!)

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